綾辻行人「館シリーズ」最終巻のタイトルを予想

十作目の次巻で最終巻となる綾辻行人氏の「館シリーズ」、最後の舞台はいったいどんな館なのか気になる人も多いと思います。

今回は、これまでのシリーズなどを元に勝手に予想(希望)します。

シリーズのネタバレもあるので未読の方は絶対に見てはいけません。

館シリーズについてはコチラ

発表はいつ?

先に出版される時期について書きます(予想です)。

これまでのシリーズは、こんな感じで発表。

  • 十角館の殺人    1987年9月
  • 水車館の殺人    1988年2月
  • 迷路館の殺人    1988年9月
  • 人形館の殺人    1989年4月
  • 時計館の殺人    1991年9月
  • 黒猫館の殺人    1992年4月
  • 暗黒館の殺人    2004年9月
  • びっくり館の殺人  2006年3月
  • 奇面館の殺人    2012年1月

分量によるでしょうが、文庫で上・下の二冊構成だとすればだいたい六年くらいはかかりそう。最終巻であることも考慮して2018年~2020年辺りかな?

タイトル予想

前提として、例外の「びっくり館の殺人」を除いた法則、○○館の殺人(○○は漢字二文字)であるということで進めます。

また、重要な手がかりとして「暗黒館の殺人」での中也少年の経験に影響を受けている可能性が高いことを考慮します。

十角館・・・十角形の塔

水車館・・・?

迷路館・・・?

人形館・・・×

時計館・・・音楽の鳴る時計

黒猫館・・・不思議の国のアリス

暗黒館・・・×

びっくり館・・・蝶のびっくり箱

奇面館・・・隠し部屋の仮面

水車館と迷路館は見つけられませんでした。

以下、タイトル予想

鏡面館の殺人

あるある ★★★☆☆
ミステリ ★★★★☆
 頭ぶつけそう ★★★★☆

「鏡がない」という暗黒館の特徴から逆に鏡だらけの館とか。

ミラーハウス内でのトリックとかも使えそうですし、あってもおかしくない?

ただ最終巻としては少し地味かも。

人魚館の殺人

あるある ★★★★☆
ミステリ ★★★☆☆
 ロマンティック ★★★★★

「人魚の肉」伝説から連想。

形を想像しにくいけど、海沿いにある人魚の唄が聞こえる舞台、被害者は水中に引きずり込まれて・・・みたいな展開も面白いのではないでしょうか。

双子館の殺人

あるある ★★★☆☆
ミステリ ★★★★☆
 お願いします ★★★★★

個人的に一番あってほしいのがこれ、モチーフはもちろん美魚と美鳥の双子姉妹。

彼女たちはすごく大好きなキャラクターだし、建物としての特徴もある文句なしです。

綾辻さんこれ使っていいですよ!(土下座)

悪魔(魔女・吸血)館の殺人

あるある ★★★★★
ミステリ ★★★★☆
 血を欲しておるわ ★★★★★

浦登家の人間が信仰していた闇の住人達の住処。

オカルティックな古城なんて雰囲気ありすぎて最高じゃないですか。

亡霊の影や隠された財宝、妄想するだけでワクワクします、有力か。

牢獄(監獄)館の殺人

あるある ★★☆☆☆
ミステリ ★★★★☆
 行きたくない ★★★★★

十角塔の座敷牢や惑いの檻をヒントに。

元刑務所を改築した全ての部屋が檻になっている館みたいなのどうかな?

生きて帰れなさそう(小並感)

赤屋敷(真紅館)の殺人

あるある ★☆☆☆☆
ミステリ ★★☆☆☆
 精神をやられる ★★★★★

中村青司の青屋敷は暗黒館の影響を受けたものと考えられます。

だったら対となる他の色の館を作っていてもおかしくないよね、という発想です。

館としてはどこかに存在するかもしれませんが、舞台としては暗黒館と被るしやっぱりないか。


現状考え付くのものを並べました、面白そうなのを思いついたら随時追加していきます。

違う考えや共感などあれば是非。

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